第103回全国高校野球選手権大会について

こんばんは、野球好き若者です。

久しぶりの投稿です。

 

では今回は、明日(8/9)から1日順延となりますが、第103回全国高校野球選手権大会夏の甲子園)が2年ぶりに帰ってきます。

 

楽しみすぎます!

 

では、開幕前に簡単に各ブロックの筆者なりの考えをまとめようと思います。

 

西日本短大付二松学舎大付、京都国際、前橋育英のブロック

 

非常にハイレベルな4校が揃ったと感じます。経験値では京都国際が選抜を経験しておりこの4校の中では一番手に感じます。二松学舎大付には秋山、前橋育英には皆川とこの2校には中心選手がいます。前橋育英の2年生岡田も個人的に注目してます。京都国際は森下、平野、武田など2年生に主力が多く、ここを捕手の中川がどれだけ引っ張っていけるかが鍵になりそうです。

このブロックを勝ち抜くのは

二松学舎大付と予想します。帝京、関東一高を抑え込んだ秋山くんのピッチングに期待したいです。

 

智弁和歌山、宮崎商、作新学院高松商ブロック

智弁和歌山作新学院と経験豊富な両校に選抜を経験した宮崎商、2年生ながら強打者の浅野を擁する高松商と面白いブロックとなりました。智弁和歌山は中谷監督になってから投手力が上がっており、今年も中西を筆頭に豊富な投手陣がいます。打線がどこまで全国でやれるかに感じてます。作新学院はチーム力が高くやはり毎年夏に良いチームを作ってきますね。

このブロックを勝ち抜くのは

智弁和歌山と予想します。中西以外にも伊藤など豊富な投手陣で、打線も宮坂、徳丸など力のある選手はたくさんいるのが強みに感じます。

 

樟南、三重、日本文理敦賀気比ブロック

好投手西田を擁する樟南、予選のチーム打率が5割超えの三重、そして北信越の2校が入ったブロックとなりました。敦賀気比は1年生からレギュラーだった大島が最後の夏となりました。

このブロックを勝ち抜くのは

樟南と予想します。樟南の西田対チーム打率5割超え打線の対戦は魅力的で楽しみです。ただやはり西田がある程度抑え込みこのブロックを突破すると感じました。

 

弘前学院聖愛石見智翠館浦和学院日大山形、米子東ブロック

八戸学院光星青森山田を破って8年ぶりに甲子園に帰ってきた聖愛、決勝ノーヒットノーラン石見智翠館、豊富な投手陣を擁する浦和学院、安定した戦いの日大山形、予選5本塁打の太田擁する米子東が属するブロックとなりました。

このブロックを勝ち抜くのは

浦和学院と予想します。しんがり登場で難しい面もあると思いますが、宮城中心に豊富な投手陣を擁し、個の力も高く、勝ち抜けると判断しました。

 

新田、静岡、東明館、日本航空智弁学園倉敷商広島新庄、横浜ブロック

優勝候補とかで名前が挙がっている智弁学園と横浜、好投手高須擁する静岡、センバツ時の2枚看板から3枚看板へ進化した広島新庄、昨年の独自大会で仙台育英打線をキリキリマイさせた永野擁する倉敷商、さらには初出場や久しぶりの出場校も属するブロックとなりました。

このブロックを勝ち抜くのは

智弁学園と予想します。2回戦で智弁学園と横浜が激突すると予想しており、横浜もチーム力が高いですが、緒方、杉山など1年生が多い点、金井、安達など主力に甲子園経験がない点から1年生から甲子園を経験している前川、西村、小畠更には選抜を経験した山下など甲子園経験豊富な智弁学園が有利と考えました。

 

高岡商松商学園東北学院愛工大名電、明桜、帯広農、県岐阜商明徳義塾ブロック

愛工大名電、田村・寺嶋、明桜、風間、県岐阜商、野崎、明徳義塾、代木と好投手を擁するチームが多くなりました。中でも風間は今大会No.1投手とも言われています。個人的に名電の田村はずっと見たかったので嬉しいです。県岐阜商は選抜に続きまたもや初戦、強い相手となりました。帯広農は昨年の独自大会で健大高崎を破った試合が印象深いですが今度は自力で帰ってきました。

このブロックを勝ち抜くのは 愛工大名電と考えます。田村・寺嶋といった投手陣に打線も良く、更には愛知大会で至学館、東邦、中京大中京、享栄など名だたる強豪校を破ってきた点も評価に入れました。明徳義塾は元々は明徳義塾中だった名電の田村に意地を見せたいところですね。

 

神戸国際大付、北海、小松大谷、高川学園、長崎商、熊本工、専大松戸、明豊ブロック

神戸国際大付ー北海が選抜に続いて1回戦で対戦することになりました。今度は北海、木村がやり返しそうに感じこの試合の勝者予想は北海です。悲願の甲子園出場を果たした小松大谷、更には河野が地方大会1人で投げ抜いた高川学園、深沢、岡本という2枚看板に決勝はタイブレークに吉岡のサヨナラ満塁ホームランで突破した劇的勝利の専大松戸に選抜準優勝の明豊が入った面白いブロックとなりました。

このブロックを勝ち抜くのは 明豊と考えます。センバツ時から少しメンバーが入れ替わりよりハイレベルな競争となっています。京本、太田、財原と強力な投手陣に黒木、米田など好打者も多く、守備もきっちりしていてなかなか付け入る隙がなさそうです。

 

阿南光、沖縄尚学鹿島学園盛岡大付大阪桐蔭東海大菅生、近江、日大東北ブロック

レベルの高いブロックとなりました。1番の注目は大阪桐蔭東海大菅生の初戦に感じます。大阪桐蔭は大阪大会の苦しい戦いの中で池田が何度も窮地を救い、チームの中心選手です。松浦筆頭に投手力も豊富で今年も相当強いチームに仕上がっています。東海大菅生は本田が投げれそうな状況でこの点が非常に大きいです。千田、堀町など好打者もおり、楽しみです。近江も山田筆頭に強力なチームです。盛岡大付は金子、松本などを筆頭に打撃ばかりがピックアップされますが、その影で守備もしっかりしている印象です。

このブロックを勝ち抜くのは 大阪桐蔭と予想します。厳しいブロックに入りましたが、今年は大阪大会で何試合か接戦を経験しておりそれが生きると感じました。

 

それでは最後に優勝予想ですが、

大阪桐蔭

でいきたいと思います。

 

では、2年ぶりの夏の甲子園存分に楽しみましょう!

セリーグ2020振り返り

こんにちは、野球好き若者です。

 

今回はセリーグの2020年を振り返っていきます。

 

巨人 1位

1 二 吉川尚輝 274 8 32

2 右 松原聖弥 263 3 19

3 遊 坂本勇人 289 19 65

4 三 岡本和真 275 31 97

5 中 丸佳浩 284 27 77

6 一 中島宏之 297 7 29

7 左 ウィーラー 247 12 36

8 捕 大城卓三 270 9 41

9 投手

P  先発

菅野智之 14ー2 1.97

戸郷翔征 9ー6 2.76

サンチェス 8ー4 3.08

今村信貴 5ー2 3.16

畠世周 4ー4 2.88

メルセデス 4ー4 3.10

中継ぎ

大江竜聖 43 3.11

大竹寛 29 2.59

鍵谷陽平 46 2.89

桜井俊樹 24 4.95

高梨雄平 44 1.93

田口麗斗 26 4.63

田中豊樹 31 4.88

中川皓太 37 1.00

ピエイラ 27 3.28

宮國椋丞 21 5.33

抑え

デラロサ 35 17 2.56

 

1位となり見事に2年連続の優勝となりました。打線は、岡本が31本、丸が27本で2人が20本をクリアしたほか、坂本が19本、ウィーラーが12本と長打力のある選手が多くいました。更には、松原が台頭してき始め、吉川尚や大城も安定した成績を残しました。投手陣では、菅野が14勝に防御率1点台、戸郷が9勝、サンチェスが8勝、今村が5勝、さらには畠やメルセデスもあり頭数も多くレベルの高い先発陣でした。中継ぎは、高梨と中川が防御率1点台、大江、鍵谷などが特に光りました。抑えはデラロサが務め、17セーブを挙げました。

 

阪神 2位

1 中 近本光司 293 9 45

2 二 糸原健斗 294 3 20

3 右 糸井嘉男 268 2 28

4 三 大山悠輔 288 28 85

5 左 サンズ 257 19 64

6 一 ボーア 243 17 45

7 捕 梅野隆太郎 262 7 29

8 遊 木浪聖也 249 3 25

9 投手

P  先発

西勇輝 11ー5 2.26

秋山拓巳 11ー3 2.89

青柳晃洋 7ー9 3.36

高橋遥人 5ー4 2.49

ガルシア 2ー6 4.42

中継ぎ

岩崎優 41 1.82

岩貞祐太 38 3.30

エドワーズ 23 2.38

小川一平 21 4.71

ガンケル 28 3.18

能見篤史 34 4.74

馬場皐輔 32 2.08

藤浪晋太郎 24 4.01

抑え

スアレス 51 25 2.24

 

2位となりました。しかし、様々なプラス要素があった年でした。野手では、大山が28本、85打点でチームの主砲に成長しました。サンズが19本、ボーア17本と両新外国人選手も長打力を発揮し、前年までの長打力不足を解消に近づけました。近本、糸原、梅野も安定しており、メンバーをある程度固定して戦えました。一方、投手陣では、西勇と秋山が11勝で二桁勝利を挙げたほか、青柳が7勝、高橋遥が5勝とまずまずでした。中継ぎは、岩崎が防御率1点台の活躍、さらには岩貞や藤浪といった先発から中継ぎに回った選手、さらには馬場の台頭、エドワーズも安定していました。抑えはスアレスが務め、25セーブを挙げました。

 

中日 3位

1 中 大島洋平 316 1 30

2 遊 京田陽太 247 5 29

3 左 アルモンテ 294 9 29

4 一 ビシエド 267 17 82

5 三 高橋周平 305 7 46

6 二 阿部寿樹 257 13 61

7 右 平田良介 235 3 17

8 捕 木下拓哉 267 6 32

9 投手

P  先発

大野雄大 11ー6  1.82

福谷浩司 8ー2 2.64

柳裕也 6ー7 3.60

勝野昌慶 4ー5 3.88

ロドリゲス 3ー4 4.12

梅津晃大 2ー3 3.74

中継ぎ

岡田俊哉 29 4.88

ゴンサレス 28 4.78

祖父江大輔 54 1.79

谷元圭介 36 3.60

福敬登 53 3.55

藤嶋健人 26 3.91

又吉克樹 26 2.77

抑え

R.マルティネス 40 21 1.13

 

3位で久しぶりにAクラスに入りました。打線では、ビシエドが17本、阿部が13本と長打力を発揮しました。大島と高橋が3割をクリアしました。安定した成績を残せる選手が多い印象ですが、平田は巻き返したいところです。一方、投手陣では、大野が11勝で防御率1点台と素晴らしい成績を残しました。福谷が8勝、柳が6勝とまずまずでした。勝野や梅津は今後更なる底上げが期待できそうです。中継ぎは、祖父江と福が中心で祖父江は1点台の防御率で安定感抜群でした。抑えはR.マルティネスが務め、21セーブに1点台の防御率で貢献しました。

 

DeNA    4位

1 中 梶谷隆幸 323 19 53

2 二 ソト 252 25 78

3 右 オースティン 286 20 56

4 左 佐野恵太 328 20 69

5 三 宮崎敏郎 301 14 53

6 一 ロペス 246 12 42

7 遊 柴田竜拓 266 2 20

8 投手

9 捕 戸柱恭孝 212 5 23

P  先発

大貫晋一 10ー6 2.53

井納翔一 6ー7 3.94

今永昇太 5ー3 3.23

平良拳太郎 4ー6 2.27

上茶谷大河 2ー3 4.12

中継ぎ

石田健大 50 2.53

伊勢大夢 33 1.80

エスコバー 56 2.33

国吉佑樹 42 3.13

パットン 57 4.92

平田真吾 43 2.84

武藤祐太 21 7.47

山崎康晃 40 5.68

抑え

三嶋一輝 48 18 2.45

 

4位となりました。打線は、どこからでも一発が飛び出しそうな怖い打線でした。その中でチーム最多本塁打はソトで25本でした。オースティンも20本をクリアし、さらには4番に固定された佐野が3割20本をクリアしました。梶谷も3割19本、宮崎が3割14本、ロペスが12本と特に1〜6番は脅威でした。一方、投手陣では、大貫が10勝でチーム唯一の二桁勝利を挙げたほか、井納が6勝、今永が5勝でした。ただ今永はシーズン途中から戦線離脱し、上茶谷ももっと勝てるはずです。平良もさらなる上積みが期待できそうです。中継ぎは、伊勢が1点台の防御率で台頭してきました。石田、エスコバー、国吉あたりは健在です。ただパットンと不調で抑えを外された山崎が意地を見せたいところです。抑えは主に三嶋が務め、18セーブを挙げました。

 

広島 5位

1 中 西川龍馬 304 6 32

2 二 菊池涼介 271 10 41

3 三 堂林翔太 279 14 58

4 右 鈴木誠也 300 25 75

5 一 松山竜平 277 9 67

6 捕 會澤翼 266 7 36

7 左 ピレラ 266 11 34

8 遊 田中広輔 251 8 39

9 投手

P  先発

森下暢仁 10ー3 1.91

九里亜蓮 8ー6 2.96

野村祐輔 6ー3 4.58

床田寛樹 5ー8 4.93

遠藤淳志 5ー6 3.87

大瀬良大地 5ー4 4.41

中継ぎ

菊池保則 44 4.50

ケムナ誠 41 3.88

島内颯太郎 38 4.54

中田廉 32 4.28

塹江敦哉 52 4.17

薮田和樹 28 4.60

抑え

フランスア 53 19 2.45

 

5位となりました。打線は鈴木が3割25本でこの年も中心でした。堂林が14本、ピレラが11本、菊池涼が10本と長打力を発揮しました。松山、西川、會澤も安定した成績を残しました。一方、投手陣では、ルーキーの森下が10勝で防御率1点台といきなりエース級の活躍をしました。九里が8勝、遠藤が5勝でまずまずでしたが、野村、床田、大瀬良はもっと勝てる力があるはずです。頭数は多いのでそれぞれの選手の底上げで相当勝ち星は増えるでしょう。中継ぎは、ケムナ、塹江、島内などストレートに力のある新しい選手がたくさん出てきました。防御率がやや高い選手が多いのでここが改善されれば屈指の中継ぎ陣になるでしょう。抑えはフランスアが務め、19セーブを挙げました。

 

ヤクルト 6位

1 右 坂口智隆 246 9 36

2 左 青木宣親 317 18 51

3 二 山田哲人 254 12 52

4 一 村上宗隆 307 28 86

5 三 西浦直亨 245 10 43

6 中 山崎晃太郎 245 3 23

7 遊 エスコバー 273 1 30

8 捕 西田明央 232 7 20

9 投手

P  先発

小川泰弘 10ー8 4.61

高梨裕稔 3ー6 4.12

スアレス 4ー4 2.67

石川雅規 2ー8 4.48

中継ぎ

梅野雄吾 42 3.61

近藤一樹 20 4.74

今野龍太 20 2.84

清水昇 52 3.54

寺島成輝 30 2.48

中澤雅人 28 7.36

長谷川宙輝 44 5.82

星知弥 36 5.25

マクガフ 50 3.91

抑え

石山泰稚 44 20 2.01

 

6位となってしまいました。打線は、村上が3割28本で完全にチームの核の選手となりました。青木が3割18本、山田が12本、西浦が10本となかなか良い打線でした。西田にもパンチ力があり山崎も成長してきました。坂口はもっと成績を残せる選手です。一方、投手陣では、小川が10勝でチーム唯一の二桁勝利を挙げましたが、小川に次ぐ先発投手が出てこないと厳しいでしょう。中継ぎは、清水や長谷川、寺島が台頭してき始め、梅野、マクガフも安定していました。抑えは石山が務め、20セーブを挙げました。

 

 

パリーグ2020振り返り

こんにちは、野球好き若者です。

 

今回はパリーグの2020年を振り返っていきます。

 

ソフトバンク 1位

1 二 周東佑京 270 1 27

2 一 中村晃 271 6 50

3 中 柳田悠岐 342 29 86

4 左 グラシアル 277 10 35

5 右 栗原陵矢 243 17 73

6 三 松田宣浩 228 13 46

7 DH  バレンティン 168 9 22

8 捕 甲斐拓也 211 11 33

9 遊 牧原大成 241 1 8

P  先発

千賀滉大 11ー6 2.16

石川柊太 11ー3 2.42

東浜巨 9ー2 2.34

和田毅 8ー1 2.94

ムーア 6ー3 2.64

中継ぎ

泉圭輔 40 2.08

笠谷俊介 20 2.84

嘉弥真新也 50 2.14

川原弘之 22 2.00

高橋礼 52 2.65

松本裕樹 25 3.49

モイネロ 50 1.69

抑え

森雄斗 52 32 2.28

 

1位となり4年連続の日本一となりました。今年は開幕が遅れましたが、柳田が3割29本と例年通りの大活躍、さらに栗原が17本で台頭し始め大きかったですね。グラシアル、松田宣が10本をクリアしましたが、本来の実力からするとやや物足りないかもしれません。甲斐も10本をクリアしました。また、周東が打撃が開眼し始め、自慢の足だけでなくレギュラーを奪い取る活躍をしました。一方、投手陣では千賀と石川が11勝で2桁勝利を挙げ、東浜が9勝、和田が8勝、ムーアが6勝と頭数が多かったです。中継ぎは、嘉弥真、高橋礼、モイネロを中心に泉なども活躍しました。抑えは森が務め32セーブと役割を果たしました。

 

ロッテ 2位

1 中 荻野貴司 291 1 10

2 右 マーティン 234 25 65

3 左 菅野剛士 260 2 20

4 三 安田尚憲 221 6 54

5 一 井上晴哉 245 15 67

6 二 中村奨吾 249 8 49

7 DH  角中勝也 244 2 15

8 捕 田村龍弘 217 4 23

9 遊 藤岡裕大 229 4 33

P  先発

美馬学 10ー4 3.95

二木康太 9ー3 3.40

石川歩 7ー6 4.25

小島和哉 7ー8 3.73

岩下大輝 7ー7 4.20

中継ぎ

小野郁 40 3.23

唐川侑己 32 1.19

澤村拓一 22 1.71

東條大樹 39 2.54

ハーマン 38 2.15

抑え 

益田直也 54 31 2.25

 

2位となりました。圧倒的な戦力ではありませんが、うまく選手を使ってこの結果となった印象です。野手では、マーティンが25本、井上が15本で長打力を魅せました。菅野、安田といった新たな選手が多くの試合でスタメンに入りました。特に安田は4番として多くの試合を経験したことは大きかったでしょう。中村奨、角中が巻き返したいところです。一方、投手陣では、美馬が10勝でチーム唯一の二桁勝利、二木が9勝、石川、小島、岩下が7勝で先発の枚数はなかなか安定していました。中継ぎは、唐川、ハーマン、東條あたりが特に安定しており、シーズン途中で移籍してきた澤村も良かったです。抑えは益田が務め、31セーブを挙げました。

 

西武 3位

1 中 金子侑司 249 3 21

2 遊 源田壮亮 270 1 21

3 捕 森友哉 251 9 38

4 一 山川穂高 205 24 73

5 二 外崎修汰 247 8 43

6 DH  栗山巧 272 12 67

7 三 中村剛也 213 9 31

8 左 スパンジェンバーグ 268 15 57

9 右 木村文紀 231 8 33

P  先発

高橋光成 8ー8 3.74

ニール 6ー8 5.22

松本航 6ー7 4.37

中継ぎ

小川龍也 38 2.10

ギャレット 49 3.10

平良海馬 54 1.87

田村伊知郎 31 3.95

平井克典 41 4.18

宮川哲 49 3.83

森脇亮介 47 1.35

抑え 

増田達至 48 33 2.02

 

3位となりました。打線は山川が24本、スパンジェンバーグが15本、栗山が12本で長打力を魅せました。しかし、看板の打線の中では森、山川、外崎、中村など、本来の力を出せなかった選手が多く、巻き返したいところです。金子侑も秋山の穴を埋めるところまではなかなかいきませんでした。一方、課題となっている投手陣では、先発が高橋光が8勝、ニールと松本が6勝で開幕が遅れたとはいえ、やや物足りない数字となりました。頭数も少なく、先発陣の整備は引き続きの課題となりそうです。中継ぎは、平良、森脇が1点台の防御率をマークしました。ギャレット、宮川、平井なども多くの登板をし、貢献しました。抑えは、増田が務め33セーブを挙げました。

 

楽天 4位

1 遊 小深田大地 288 3 31

2 一 鈴木大地 295 4 55

3 二 浅村栄斗 280 32 104

4 左 島内宏明 281 8 53

5 DH  ロメロ 272 24 63

6 三 茂木栄五郎 301 7 33

7 右 田中和基 240 8 25

8 捕 太田光 200 2 16

9 中 辰己涼介 223 8 28

P  先発  

涌井秀章 11ー4 3.60

岸孝之 7ー0 3.21

則本昂大 5ー7 3.96

塩見貴洋 4ー8 4.80

弓削隼人 3ー2 5.01

瀧中瞭太 2ー1 3.40

中継ぎ

安樂智大 27 3.48

池田駿 21 4.32

酒居和史 46 3.65

J.T.シャギワ 31 5.81

宋家豪 38 6.94

津留崎大成 33 4.19

寺岡寛治 24 3.15

牧田和久 52 2.16

松井裕樹 25 3.18

抑え

ブセニッツ 46 18 2.36

 

4位となりました。打線は、浅村が32本104打点と主砲の役割を果たしました。ロメロも24本と上々でした。鈴木、島内、茂木さらにはルーキーの小深田も好成績を残し打線は厚いです。田中和の復活や辰己も悪くない感じでした。一方、投手陣では、涌井が11勝でチーム唯一の二桁勝利を挙げたほか、岸が7勝無敗と安定感抜群でした。則本の巻き返しや弓削、瀧中といった新戦力の台頭でさらなる上積みが期待できそうです。中継ぎは、牧田、酒居が特に安定していました。抑えはブセニッツが務め、18セーブを挙げました。

 

日本ハム 5位

1 中 西川遥輝 306 5 39

2 右 大田泰示 275 14 68

3 左 近藤健介 340 5 60

4 DH  中田翔 239 31 108

5 二 渡邊諒 283 6 39

6 一 清宮幸太郎 190 7 22

7 三 ビヤヌエバ 220 4 19

8 捕 宇佐見真吾 178 3 15

9 遊 中島卓也 201 0 8

P  先発

有原航平 8ー9 3.46

バーヘイゲン 8ー6 3.22

上沢直之 8ー6 3.06

河野竜生 3ー5 5.07

中継ぎ

井口和朋 29 4.10

金子弌大 34 5.11

公文克彦 29 7.88

玉井大翔 49 3.46

福田俊 30 3.26

堀瑞輝 45 4.19

宮西尚生 50 2.05

村田透 21 3.55

抑え

秋吉亮 33 12 6.37

 

5位となりました。打線は、中田が打率は低いながら31本、108打点と主砲の役割を果たしました。近藤と西川が3割をクリアし、大田も14本と長打力を魅せました。清宮が本来の実力からするともう少し成績を伸ばしていきたいところです。一方、投手陣では、有原、バーヘイゲン、上沢が8勝とまずまずでしたが、頭数が少なく、先発陣の強化は課題です。中継ぎでは鉄腕の宮西、玉井、堀が特に頑張りました。抑えは主に秋吉が務めましたが、防御率6点台と不甲斐ない成績で抑えが固定できない要因となってしまいました。

 

オリックス 6位

1 三 福田周平 258 0 24

2 二 大城滉二 207 1 14

3 右 吉田正尚 350 14 64

4 DH  ジョーンズ 258 12 43

5 一 モヤ 274 12 38

6 左 Tー岡田 256 16 55

7 捕 若月健矢 240 3 19

8 遊 安達了一 289 2 23

9 中 宗佑磨 225 1 9

P  先発

山本由伸 8ー4 2.20

山崎福也 5ー5 4.50

アルバース 4ー8 3.94

山岡泰輔 4ー5 2.60

田嶋大樹 4ー6 4.05

中継ぎ

荒西祐大 29 4.88

漆原大晟 22 3.42

齋藤綱記 32 4.01

澤田圭佑 24 3.43

ヒギンス 41 2.40

比嘉幹貴 20 0.71

山田修義 48 3.89

吉田一将 23 4.08

吉田凌 35 2.17

抑え

ディクソン 39 16 3.28

 

6位となってしまいました。打線は、吉田正が350、14本でかなり優秀な成績を残しました。Tー岡田、ジョーンズ、モヤも10本をクリアし、長打力を発揮しました。選手の能力自体は高い選手が多いので、まだまだ上位を狙える布陣です。一方、投手陣では、山本が8勝、山崎が5勝とまずまずでしたが、山本、山岡、アルバース筆頭にまだまだ勝ち星を伸ばせる陣容です。中継ぎは、ヒギンス、山田を筆頭に吉田凌なども目立ちました。抑えは、ディクソンが務め16セーブを挙げました。

2000年以降の甲子園出場校⑥

こんにちは、野球好き若者です。

 

今回も2000年以降の甲子園出場校を振り返っていきます。

 

・福岡

筑陽学園

(2019夏、2019春、2003夏)

折尾愛真

(2018夏)

沖学園

(2018夏)

東筑

(2018春、2017夏)

福岡大大濠

(2017春)

東海大福岡

(2017春)

九州国際大付

(2016夏、2015夏、2014夏、2011夏、2011春、2009夏)

九産大九州

(2015春、2001夏)

自由ヶ丘

(2013夏、2010春)

飯塚

(2012夏、2008夏)

西日本短大付

(2010夏、2004夏)

東福岡

(2007夏、2001春)

福岡工大城東

(2006夏、2004春、2002春)

柳川

(2005夏、2003春、2002夏、2000夏、2000春)

東筑紫学園

(2005春)

 

・佐賀

佐賀北

(2019夏、2014夏、2012夏、2007夏、2000夏)

佐賀商

(2018夏、2008夏、2006夏、2005夏、2004春、2000春)

伊万里

(2018春)

早稲田佐賀

(2017夏)

唐津

(2016夏、2011夏) 

龍谷

(2015夏)

有田工

(2013夏)

佐賀学園

(2010夏、2004夏)

伊万里農林

(2009夏) 

小城

(2007春)

鳥栖

(2003夏)

鳥栖

(2002夏)

神埼

(2001夏、2001春)

 

・長崎

創成館

(2020春、2018夏、2018春、2015夏、2014春、2013春)

海星

(2019夏、2016春、2014夏、2011夏、2002夏)

波佐見

(2017夏、2011春、2001夏)

長崎商

(2016夏)

佐世保

(2013夏、2012夏、2004夏)

長崎日大

(2010夏、2009夏、2007夏、2003夏、2000夏)

清峰

(2009春、2008夏、2006夏、2006春、2005夏)

 

・大分

明豊

(2020春、2019春、2017夏、2015夏、2011夏、2009夏、2009春、2008春、2004夏、2001夏)

大分商

(2020春、2013夏)

藤蔭

(2019夏、2018夏)

大分

(2019春、2016夏、2014夏)

杵築

(2012夏)

別府青山

(2012春、2005夏)

大分工

(2010夏)

大分上野丘

(2009春)

日田林工

(2008夏)

楊志

(2007夏)

鶴崎工

(2006夏)

柳ヶ浦

(2005春、2003夏、2002夏)

中津工

(2000夏)

 

・熊本

熊本工

(2019夏、2017春、2013夏、2009夏、2007春、2006夏、2005夏、2004夏、2004春、2002夏)

東海大星翔

(2018夏)

秀岳館

(2017夏、2017春、2016夏、2016春、2003春、2001夏)

九州学院

(2015夏、2015春、2012春、2011春、2010夏、2002春、2000夏、2000春)

城北

(2014夏、2008夏、2008春)

済々糞

(2013春、2012夏)

専大玉名

(2011夏)

八代東

(2007夏)

必由館

(2003夏)

 

・宮崎

富島

(2019夏、2018春)

日章学園

(2019春、2002夏)

日南学園

(2018夏、2016夏、2016春、2014夏、2011夏、2007夏、2004春、2003夏、2001夏)

延岡学園

(2018春、2013夏、2010夏、2006夏、2006春、2003春、2000夏)

聖心ウルスラ

(2017夏、2005夏)

宮崎日大

(2015夏)

宮崎工

(2012夏、2010春)

都城商

(2009夏)

宮崎商

(2008夏)

佐土原

(2004夏)

 

・鹿児島

鹿児島城西

(2020春)

神村学園

(2019夏、2017夏、2015春、2014春、2012夏、2012春、2011夏、2009春、2007夏、2005春)

鹿児島実

(2018夏、2016春、2015夏、2011春、2010夏、2008夏、2004夏)

樟南

(2016夏、2013夏、2009夏、2005夏、2003夏、2002夏、2002春、2001夏、2000夏)

鹿屋中央

(2014夏)

鹿児島工

(2008春、2006夏)

 

・沖縄

沖縄尚学

(2019夏、2014夏、2014春、2013夏、2013春、2008春、2005夏、2005春、2003夏)

興南

(2018夏、2017夏、2015夏、2010夏、2010春、2009夏、2009春、2007夏)

嘉手納

(2016夏、2010春)

糸満

(2015春、2011夏)

浦添

(2012夏、2008夏)

八重山商工

(2006夏、2006春)

中部商

(2004夏、2002夏)

宜野座

(2003春、2001夏、2001春)

那覇

(2000夏)

 

 

 

2000年以降の甲子園出場校⑤

こんにちは、野球好き若者です。

 

今回も2000年以降の甲子園出場校を振り返っていきます。

 

・岡山

倉敷商

(2020春、2012夏、2012春、2010夏、2009夏、2008夏)

岡山学芸館

(2019夏、2015夏、2001春)

創志学園

(2018夏、2017春、2016夏、2016春、2011春)

おかやま山陽

(2018春、2017夏)

岡山理大付

(2015春、2007夏、2004夏、2000夏)

関西

(2014夏、2013春、2011夏、2011春、2010春、2007春、2006夏、2006春、2005夏、2005春、2002春、2001春)

玉野光南

(2013夏、2002夏、2001夏)

倉敷工

(2009春、2003夏)

岡山東商

(2006春)

岡山城東

(2004春、2003春)

 

・広島

広島新庄

(2020春、2016夏、2015夏、2014春)

広島商

(2019夏、2004夏、2002春)

広陵

(2019春、2018夏、2017夏、2014夏、2013春、2010夏、2010春、2008夏、2007夏、2007春、2004春、2003夏、2003春、2002夏、2002春、2001春、2000春)

市呉

(2019春、2017春)

瀬戸内

(2018春、2013夏、2000夏)

広島工

(2012夏)

如水館

(2011夏、2009夏、2006夏、2005春、2001夏)

総合技術

(2011春)

高陽東

(2005夏)

 

鳥取

鳥取城北

(2020春、2018夏、2015夏、2013夏、2012夏、2012春、2009夏)

米子東

(2019夏、2019春)

米子松蔭

(2017夏)

(2016夏、2007夏)

米子北

(2015春)

八頭

(2014夏、2010夏、2008春、2003夏、2001夏)

鳥取

(2011夏、2004夏)

鳥取西

(2008夏、2005夏)

倉吉北

(2006夏、2002夏)

米子商

(2000夏)

 

・島根

平田

(2020春)

石見智翠館(旧、江の川

(2019夏、2015夏、2013夏、2005夏、2003夏)

益田東

(2018夏、2000夏)

開星

(2017夏、2016春、2014夏、2011夏、2010夏、2010春、2009春、2008夏、2007夏、2006夏、2002夏、2001夏)

出雲

(2016夏)

益田翔陽

(2013春)

立正大淞南

(2012夏、2009夏)

浜田

(2004夏)

隠岐

(2003春)

松江北

(2002春)

 

・山口

宇部鴻城

(2019夏、2017春、2015春、2012夏、2003春)

下関国際

(2018夏、2018春、2017夏)

高川学園

(2016夏)

南陽工

(2016春、2010夏、2009春、2006夏、2006春、2000春)

下関商

(2015夏、2008春)

岩国

(2014夏、2014春、2007夏、2004夏、2003夏、2000夏、2000春)

岩国商

(2013夏、2013春)

早鞆

(2012春)

柳井学園

(2011夏)

華陵

(2009夏、2008春)

下関工

(2008夏)

宇部商

(2007春、2005夏、2005春、2002夏、2001夏)

 

・香川

尽誠学園

(2020春、2016夏、2007夏、2004夏、2002夏、2002春、2001夏、2001春)

高松商

(2019夏、2019春、2016春)

丸亀城西

(2018夏、2005夏)

英明

(2018春、2015春、2011夏、2010夏)

三本松

(2017夏、2005春)

藤井学園寒川

(2015夏、2009夏)

坂出商

(2014夏)

丸亀

(2013夏、2000夏、2000春)

香川西

(2012夏、2011春、2008夏、2006夏、2003夏)

高松

(2005春)

 

・徳島

鳴門

(2019夏、2018夏、2016夏、2015夏、2014夏、2013夏、2013春、2012夏、2012春、2010夏)

鳴門渦潮(旧、鳴門工

(2017夏、2008夏、2005夏、2004春、2003春、2002夏、2002春、2001夏)

池田

(2014春)

徳島商

(2011夏、2007夏、2006夏、2003春、2000夏)

城南

(2011春)

川島

(2010春)

徳島北

(2009夏)

小松島

(2008春、2006春、2003夏)

鳴門第一

(2004夏)

 

・愛媛

宇和島東

(2019夏、2010夏)

松山聖陵

(2019春、2018春、2016夏)

済美

(2018夏、2017夏、2013夏、2013春、2008夏、2005夏、2004夏、2004春)

帝京第五

(2017春)

今治西

(2015夏、2015春、2014春、2012夏、2011夏、2010春、2009春、2008春、2007夏、2007春、2006夏、2003夏、2000春)

山東

(2015春)

小松

(2014夏)

西条

(2009夏、2009春、2005春)

今治

(2006春)

八幡浜

(2004春)

川之江

(2002夏)

松山商

(2001夏)

丹原

(2000夏)

 

・高知

明徳義塾

(2020春、2019夏、2018春、2017夏、2017春、2016夏、2016春、2015夏、2014夏、2014春、2013夏、2012夏、2011夏、2011春、2010夏、2008春、2004夏、2004春、2003夏、2003春、2002夏、2002春、2001夏、2000夏、2000春)

高知商

(2018夏、2006夏)

高知

(2018春、2013春、2010春、2009夏、2008夏、2007夏、2007春、2005夏、2001春)

土佐

(2016春、2013春)

 

 

2000年以降の甲子園出場校④

こんにちは、野球好き若者です。

 

今回も2000年以降の甲子園出場校振り返っていきたいです。

 

・滋賀

近江

(2019夏、2018夏、2018春、2016夏、2015春、2014夏、2012春、2008夏、2007夏、2005夏、2003夏、2003春、2001夏)

彦根東

(2018春、2017夏、2013夏、2009春)

膳所

(2018春)

滋賀学園

(2017春、2016春、2009夏)

比叡山

(2015夏)

北大津

(2012夏、2010夏、2008春、2007春、2006春、2004夏)

八幡商

(2011夏、2006夏、2005春、2004春、2000夏)

光泉

(2002夏)

 

・京都

立命館宇治

(2019夏、2015春、2010春、2004春)

龍谷大平安

(2019春、2018夏、2016春、2015春、2014夏、2014春、2013春、2012夏、2011夏、2009夏、2008春、2003夏、2003春、2002春、2001夏)

福知山成美

(2019春、2014春、2013夏、2009春、2008夏、2006夏)

京都成章

(2017夏、2011春)

京都翔英

(2016夏、2013春)

鳥羽

(2015夏、2012春、2001春、2000夏、2000春)

京都外大西

(2010夏、2007夏、2006春、2005夏、2004夏)

東山

(2002夏)

 

・奈良

天理

(2020春、2017夏、2015夏、2015春、2012夏、2012春、2011春、2010夏、2010春、2009夏、2009春、2008春、2006夏、2005夏、2005春、2004夏、2003夏)

智弁学園

(2020春、2019夏、2018春、2017春、2016夏、2016春、2014夏、2014春、2012春、2011夏、2008夏、2007夏、2002夏、2001夏、2001春)

奈良大付

(2018夏、2015春)

高田商

(2017春)

桜井

(2013夏)

大和広陵

(2013春)

斑鳩

(2004春、2003春)

郡山

(2000夏)

橿原

(2000春)

 

・和歌山

智弁和歌山

(2020春、2019夏、2019春、2018夏、2018春、2017夏、2015夏、2014春、2012夏、2011夏、2011春、2010夏、2010春、2009夏、2008夏、2008春、2007夏、2006夏、2006春、2005夏、2003夏、2003春、2002夏、2002春、2000夏、2000春)

市和歌山

(2019春、2016夏、2016春、2014夏、2005春、2004夏)

箕島

(2013夏、2009春)

向陽

(2010春)

県和歌山商

(2007春)

初芝橋本

(2001夏)

南部

(2001春)

 

・大阪

大阪桐蔭

(2020春、2018夏、2018春、2017夏、2017春、2016春、2015春、2014夏、2013夏、2013春、2012夏、2012春、2010春、2008夏、2007春、2006夏、2005夏、2004春、2002夏)

履正社

(2020春、2019夏、2019春、2017春、2016夏、2014春、2013春、2012春、2011春、2010夏、2008春、2006春)

近大付

(2018夏、2008夏、2003春)

大阪偕星

(2015夏)

東大阪大柏原

(2011夏)

PL学園

(2009夏、2009春、2006春、2004夏、2003夏、2000夏)

金光大阪

(2009春、2007夏、2002春)

北陽

(2007春)

大産大付

(2005春)

大体大浪商

(2002春)

上宮太子

(2001夏、2000春)

関西創価 

(2001春)

浪速

(2001春)

東海大仰星

(2000春)

 

・兵庫

明石商

(2020春、2019夏、2019春、2018夏、2016春)

報徳学園

(2018夏、2017春、2014春、2013春、2011春、2010夏、2009春、2008夏、2007夏、2007春、2004夏、2004春、2002夏、2002春)

神戸国際大付

(2017夏、2017春、2014夏、2010春、2005春、2001春)

市尼崎

(2016夏)

滝川二

(2015夏、2012夏)

西脇工

(2013夏)

東洋大姫路

(2011夏、2008春、2006夏、2003春、2001夏、2000夏)

加古川

(2011春、2008夏)

神港学園

(2010春、2006春、2003夏)

関西学院

(2009夏)

市川

(2007春)

姫路工

(2005夏、2001春) 

育英

(2005春、2000夏、2000春)

(2004春)

 

 

2000年以降の甲子園出場校③

こんにちは、野球好き若者です。

前回に引き続き、2000年以降の甲子園出場校を見ていきたいです。

 

・新潟

日本文理

(2019夏、2017夏、2014夏、2014春、2013夏、2011夏、2011春、2009夏、2009春、2007春、2006夏、2006春、2004夏、2002夏)

中越

(2018夏、2016夏、2015夏、2003夏)

新潟明訓

(2012夏、2010夏、2007夏、2005夏)

新潟県央工

(2008夏)

十日町

(2001夏)

新発田

(2000夏)

 

・長野

飯山

(2019夏)

佐久長聖

(2018夏、2016夏、2014夏、2012夏、2002夏)

松商学園

(2017夏、2015春、2008夏、2007夏、2005夏、2000夏)

上田西

(2015夏、2013夏)

東海大三

(2014春)

地球環境

(2012春)

東京都市大塩尻

(2011夏)

松本工

(2010夏)

長野日大

(2009夏、2008春)

松代

(2006夏)

塚原青雲

(2004夏、2001夏)

長野工

(2003夏)

長野商

(2000春)

 

・富山

高岡商

(2019夏、2018夏、2017夏、2017春、2015夏、2010春、2008夏、2006春、2005夏)

富山第一

(2016夏、2013夏)

富山商

(2014夏、2009春、2004夏、2003夏、2002夏、2000夏)

富山工

(2012夏)

新湊

(2011夏、2002春)

砺波工

(2010夏)

南砺総合福野

(2009夏)

桜井

(2007夏)

福岡

(2006夏)

滑川

(2001夏)

 

・石川

星稜

(2020春、2019夏、2019春、2018夏、2018春、2016夏、2014夏、2013夏、2007夏、2005春)

日本航空石川

(2020春、2018春、2017夏、2009夏)

遊学館

(2015夏、2012夏、2010夏、2005夏、2004夏、2003春、2002夏)

金沢

(2011夏、2008夏、2006夏、2004春、2003夏、2001夏、2001春)

金沢桜丘

(2006春)

小松工

(2000夏)

 

・福井

敦賀気比

(2019夏、2018夏、2016春、2015夏、2015春、2014夏、2013春、2012春、2010春、2009夏)

啓新

(2019春)

坂井(旧、春江工)

(2017夏、2013春)

福井工大福井

(2017春、2016春、2012夏、2004夏、2004春、2003春、2002夏)

北陸

(2016夏)

福井商

(2013夏、2011夏、2010夏、2008夏、2007夏、2006夏、2005夏、2005春、2003夏、2002春、2001夏、2001春、2000夏)

 

・静岡

加藤学園

(2020春)

静岡

(2019夏、2018春、2017春、2015夏、2015春、2014夏、2011夏、2003夏)

常葉大菊川

(2018夏、2016夏、2013夏、2013春、2008夏、2008春、2007夏、2007春、2004春)

藤枝明誠

(2017夏)

常葉橘

(2012夏、2010夏、2009夏)

静清

(2011春、2005夏)

掛川西

(2009春)

静岡商

(2006夏)

東海大翔洋

(2004夏)

興誠

(2002夏)

静岡市

(2001夏)

浜松商

(2000夏)

 

・愛知

中京大中京

(2020春、2017夏、2015夏、2010夏、2010春、2009夏、2009春、2008春、2004夏、2002春、2000夏)

(2019夏)

東邦

(2019春、2018春、2016夏、2016春、2014夏、2008夏、2005春、2004春、2003春、2002夏、2001春)

愛産大三河

(2018夏、2000春)

愛工大名電

(2018夏、2013夏、2012夏、2012春、2007夏、2006夏、2005夏、2005春、2004春、2003夏、2003春、2002春)

至学館

(2017春、2011夏)

豊川

(2014春)

大府

(2008夏)

成章

(2008春)

愛知啓成

(2006春)

弥富

(2001夏)

 

・岐阜

県岐阜商

(2020春、2015春、2013春、2012夏、2009夏、2006夏、2004夏)

中京学院大中京

(2019夏、2016夏、2007春、2003春、2002夏、2000夏)

大垣日大

(2018夏、2017夏、2014夏、2013夏、2011春、2010春、2007夏、2007春)

岐阜城北(旧、岐阜三田)

(2015夏、2006春、2001夏)

関商工

(2011夏)

土岐商

(2010夏、2005夏)

市岐阜商

(2008夏、2003夏)

 

・三重

津田学園

(2019夏、2019春、2017夏、2002春)

白山

(2018夏)

三重

(2018春、2014夏、2014春、2013夏、2012春、2010春、2009夏、2006夏)

いなべ総合

(2016夏、2016春、2010夏)

津商

(2015夏)

菰野

(2013春、2008夏、2005夏)

松阪

(2012夏)

伊勢工

(2011夏)

宇治山田商

(2008春、2007夏、2003夏)

鈴鹿

(2004夏)

久居農林

(2002夏)

四日市

(2001夏、2001春、2000春)

日生第二

(2000夏)